ヴェン・アジェストVen Agest

基本情報

年齢

37歳

性別

身長/体重

183cm 71kg

誕生日

2/24

一人称

二人称

~さん/身内に近い人は呼び捨て

職業

『アスクレピオスの蛇』日本支部研究室 副室長

好きなもの

蕎麦

嫌いなもの

納豆

趣味

メンテナンス作業

モチーフ/イメージカラー

🕶/⬛︎ミドルレッドパープル

人物紹介

​【概要・性格】
明るく前向きな気質であり、他者から頼られれば極めてまともで的確なアドバイスを返せる、面倒見の良い兄貴肌な人物。しかしその本質は、自身の専門分野を駆使しながら周囲の技術をも柔軟に取り入れて昇華する、狂気的なまでの「研究大好き人間」である。
普段の賑やかな態度とは裏腹に、粒子学や機械工学といった最先端科学に対してはどこまでも真摯であり、優れた技術者としての多面的な魅力を併せ持っている。

​【経歴・組織での立ち位置】
元『アスクレピオスの蛇』米国支部研究室の出身。当時から数々の革新的な技術論文や研究成果を叩き出しており、その圧倒的な実績を日本支部研究室の室長に抜擢され、栄転異動を果たす。
現在は『アスクレピオスの蛇』日本支部研究室副室長の要職に就く。
組織の基幹情報や保存を司る『情報集積異界Mitra』への主接続を確立し、その端末および一部抑制制御装置である『Aegis』の制作・開発を主導した中心人物の内の一人。粒子学・機械工学の分野において並ぶ者のない深い造詣を誇る。

直属の上司である室長に対しては、公私ともに常軌を逸したレベルの深い尊敬と情熱を抱いており、周囲はその熱量に圧倒されることもしばしば。しかしその有能さゆえに、技術部門の頼れるナンバー2として組織の頭脳を完璧に支えている。

​【隠された過去】
彼が『Aegis』という高度な認識システムを自ら開発し、常に『サングラス型のAegis』を着用している背景には、自身が抱える深刻な身体的ハンデが深く関係している。
彼は、外部の補助なしでは周囲の人間を正確に認識・把握することが困難な「網膜色素変性症」という特殊な視覚障害を抱えている。
裸眼では特徴的なシルエットを持つ対象以外を視認することが困難な彼にとって、自作の『Aegis』こそが世界を正しく形作るための欠かせない義眼(インターフェース)である。そしてこの技術は、自らのハンデを克服するためだけのものではない。

「他にも呪術的な後遺症や宿痾によって苦しむ職員たちが、自分らしく社会に繋がり、組織へ貢献できるように」という彼の優しさと、飽くなき執念が込められた希望の結晶である。

関係する人物