睡乃来マリ
基本情報
年齢
- 22歳
性別
- 女
身長/体重
- 147cm 44kg
誕生日
- 3/7
一人称
- ひつじっ!(ワタシ)
二人称
- ひつじっ!!(~さん/~先輩)
職業
- 『アスクレピオスの蛇』日本支部 支援部隊第21隊 相棒関係
好きなもの
- ひぃつぅじぃ(いちご/甘いもの)
嫌いなもの
- …ひつじぃ(辛いもの)
趣味
- めぇ(切り絵を鑑賞・保管すること)
モチーフ/イメージカラー
- 🐑/⬛︎ミディアム・オーキッド
人物紹介
【概要・性格】おっとりとした愛らしい佇まいとは裏腹に、その息に触れた者すべてを即座に深い眠りへと誘う、絶大な催眠能力を宿した少女。内面には人一倍強い意志と、諦めない強靭なメンタリティを秘めている。
能力を抑制・制御するために特殊な『仮面型Aegis』を常時着用しているが、その構造上の制約(デバフ)により、通常時は言葉を発することができない。
そのため、普段は「ひつじ」という鳴き声のような音しか立てられないという、愛嬌と切なさを併せ持った人物である。
【経歴・組織での立ち位置】
『アスクレピオスの蛇』日本支部支援部隊第21隊に所属する構成員。
コードネームは【眠羊(ミンヨウ)】。
両親共に米国支部の構成員という、純然たる組織の申し子である。
その卓越した稀少能力は極めて高く評価され、米国支部では多方面からの医療・研究アプローチが試みられていた。しかし、彼女のあまりに特殊すぎる特性に適合できる「相棒関係(パートナー)」が現地では一人として現れず、長きにわたり能力の制御と深い孤独に苦しんでいた。
その後、日本支部において「装着者の発話の自由を確保しつつ、特殊な呼吸・汚染物質を完全に制御できる『仮面型Aegis』」が独自に開発されていることを知る。自らの未来を切り拓くべく、藁をも掴む思いで電撃異動を決意。
現在は『アスクレピオスの蛇』日本支部支援部隊第21隊に所属している。
【隠された過去】
彼女が吐き出す息そのものが「周囲を即座に昏睡させる広範囲催眠の弾頭」と化してしまった背景には、幼少期に発症した奇病『白雪姫病(昏睡症候群)』との過酷な戦いの歴史がある。
本来であれば彼女自身が永遠の眠りに就くはずだったその宿痾に対し、周囲の悲痛な願いに応えるように、彼女自身の「生きたい、大切な人と話したい」という極限の祈りが奇跡を起こし、病そのものを内側から「反転覚醒」させることに成功した。
覚醒の維持(生命の継続)の代償として凶悪な催眠成分を体内で生成し続ける肉体となった彼女は、日本支部への電撃異動と『仮面型Aegis』の恩恵、そして何より「自らの昏睡の呪いに決して呑まれない、絶対的な適合性を持った運命的な相棒」との邂逅を果たしたことで、長年の呪縛から解き放たれた。
かつて全てを諦めかけた少女は今、ようやく「言葉を共有できる本当の居場所」を手に入れ、その唯一無二の異能を組織のために振るっている。