下茂崎 くるみ
基本情報
年齢
- 29歳
性別
- 女
身長/体重
- 160cm 56kg
誕生日
- 9/6
一人称
- ウチ
二人称
- ~さん/~先輩/君
職業
- 鄧京都都市保安部 組織犯罪対策部「特別班」係員
好きなもの
- チャイティー
嫌いなもの
- 湯葉
趣味
- サイクリング
モチーフ/イメージカラー
- 🐿/⬛︎アプリコット
人物紹介
【概要・性格】鄧京都都市保安部 組織犯罪対策部「特別班」に所属する若手係員。階級は巡査。
小柄でせわしなく動き回る様子やその名前から、周囲からは【栗鼠(リス)】の通称で呼ばれている。
一見すると愛らしい佇まいだが、その内面には硬質な正義感と「二度と誰も見捨てない」という凄まじいまでの強い執念を秘めている。
どれほど危険な現場であっても臆することなく泥臭く真実を追い求める鋭い捜査態度を持っており、特別班の貴重な「足」として日々前線を奔走している。
【経歴・組織での立ち位置】
元は法や治安の手が届きにくい、境界線の向こう側である「無所属区域内」の交番に勤務していた地域住民に親しまれるお巡りさんであった。
しかし、区域内で発生する特殊な事件に対する並外れた執着心と捜査能力の高さが本庁上層部の目に留まり、所属5年目にして「特別班」の新人枠へと異例の大抜擢を果たした経歴を持つ。
現在は、巨大犯罪組織『アヴァリス・ギルド』が関与する新型ドラッグの流通ルートの解明や、裏社会の闇に絡む不審な連続失踪事件(神隠し)の捜査を精力的に担当。
公的機関の規律やスタンスに時に危ういほど接触しながらも、「市民の命を救う」という警察官としての絶対的な至上命題を果たすべく、前線での捜査網を広げ続けている。
【隠された過去】
彼女が周囲の心配を余儀なくさせるほど危うい現場へも自ら飛び込み、事件に対して異常なまでの執着を見せる背景には、かつて私生活において経験した二つの深い喪失と、消えない後悔の歴史が深く関係している。
一つは、過去に身近な親族が「裏社会のドラッグ」に毒され、その命を落とす凄惨な瞬間を間近で目撃してしまったこと。そしてもう一つは、学生時代、最も近い場所にいたはずの人間がある日突然、煙のように行方不明になってしまったという不可解な失踪事件である。
「あの時、自分が何か力になれたのではないか」
「なぜ予兆に気づいてあげられなかったのか」
という、自身の過去の無力感から生じる後悔が、現在の彼女を動かす駆動原点(モチベーション)であり、同時に解けない呪縛ともなっている。
二度と同じ悲劇を繰り返さないため、そして裏社会の闇に葬られた真実を暴くため、法の番人の一員として命懸けの追跡を続けている。