漆原 鶻人
基本情報
年齢
- 73歳
性別
- 男
身長/体重
- 187cm 70kg
誕生日
- 10/10
一人称
- 我(若き日は「俺」)
二人称
- お前/貴様
職業
- 『アスクレピオスの蛇』日本支部 統括運営責任者
好きなもの
- 権力/和菓子
嫌いなもの
- 努力しない負け犬/洋菓子
趣味
- 後進の育成
モチーフ/イメージカラー
- 🐉/⬛︎グリージョ・オーストリカ
人物紹介
【概要・性格】徹底した合理主義者であり、日本支部を束ねる冷徹かつ剛腕な支配者。 彼にとって構成員の死は「損失」ではなく、その命が役割を全うした「完成」であると定義している。
厳しい規律の中に稀に見せる思慮深さは決して慈悲ではなく、「最高傑作たちが、最も価値ある瞬間に命を使い切れるように」と願う、血塗られた親愛 of 形に他ならない。
『正しい罪を問い、罪人に苛烈なる制裁を』
という独自の正義を掲げ、圧倒的な結果と武力により、組織内外の誰も彼に異を唱えることは許されない。
【経歴・組織での立ち位置】
『アスクレピオスの蛇』日本支部の統括運営責任者であり、最高権力者。
組織の全責任を担う者にのみ継承される絶対的なコードネーム【蛇頭(キングサーペント)】を冠する。就任に伴い、かつての個人の名は「歴史」として組織へ返還している。
かつては最前線で死線を潜り抜けた伝説的な「前線部隊隊長」であり、最盛期の戦闘技術と卓越した知略を評価され、トップへと登り詰めた。 表社会における権力の象徴である『メディケア・オルトス財団』の運営は自らの一族(実子)に委ねており、自身は裏の闇から組織を操ることで、完全なる統治体制を敷いている。
【隠された過去】
彼が単なる最高指揮官に留まらず、構成員から絶対的な「造物主」として畏怖される背景には、彼が過去に確立した独自の教育・育成システム、そして彼自身の記憶に刻まれた組織の凄惨な歴史が深く関係している。
かつて彼は特務教育機関『ノヴァ・ラーニング・エージェンシー』の立ち上げに参画。日本の鄧京都という特殊環境下において、個々の身体能力だけでなく、異能や呪術を最大効率で理解・把握し「兵器化」する独自のシステムを構築した。他国の情勢や敵対組織『アヴァリス・ギルド』の動向を鑑み、いち早く「呪術師」を部隊構成員として導入するなど、新旧の力を融合させる圧倒的な先見性を発揮してきた。
かつての前線時代、彼には共に戦った「相棒関係」が存在していた。しかし、そのパートナーが『情報集積異界Mitra』へ接触したことにより、無慈悲な記憶改竄が実行され、その過去は永遠に失われてしまう。そればかりか、かつての相棒が残した栄光さえもすべて「彼一人の功績」へとすり替えられてのし上がった。
周囲からは孤高の英雄と崇められながらも、彼自身はその記憶改竄がもたらした奇妙な「違和感」をずっと心の中に抱えたまま、孤独にトップへと登り詰めた経緯を持つ。
彼が「親」として育て上げた最高傑作の隊長たちは、今も組織の最高戦力として最前線を統括している。