サナギさなぎ

基本情報

年齢

18歳

性別

男体

身長/体重

148cm 44kg

誕生日

3/31

一人称

二人称

呼び捨て

職業

(一応)天使

好きなもの

遊んでもらうこと

嫌いなもの

一人ぼっち

趣味

特になし

モチーフ/イメージカラー

☘/⬛︎セーナペ

人物紹介

​【概要・性格】
異生物の力を内側に宿しながらも、本人は至って非好戦的で穏やかな気質を持つ少年。
自身の肉体に刻まれた特殊な変異や欠損に対して強いコンプレックスを抱いており、普段は前髪でそれらを覆い隠すようにして周囲の庇護下に身を置くことを好んでいる。
自身に向けられる他者からの干渉や要求に対して極めて従順であり、それらを拒絶することなく、大切なコミュニケーションや組織内での自らの役割として受け入れる独特の精神性を有している。

​【経歴・組織での立ち位置】
かつて裏社会において「生物と人間の融合実験」を行っていた『アヴァリス・ギルド』中国支部傘下の研究施設において、廃棄予定の「失敗作」とされていた忌まわしい過去を持つ。
現在はその過酷な環境から脱出し、天神区を拠点とする第三勢力『円環互助機構』に身を置いている。

組織の管理する区域内では、聖性を象徴する上位存在を陰から支える「欠けた半身」としての象徴的な役割を担っており、時折その付き添いとして信徒たちの前に姿を現すなど、独自の立ち位置を確立している。

​【隠された過去】
彼がどれほどの致命傷をも受け付けない怪物的な防衛力と生存能力を有している背景には、幼少期に施された「天使」と呼ばれる異生物を人間の器に掛け合わせる、極秘プロジェクトの歴史が深く関係している。

目に見える外在的な羽化や絶大な攻撃能力が発現しなかったため、当時は「何も生まれない、ただのサナギ」と研究者たちから揶揄されていたが、実際には融合は完全な形で成功を収めていた。その真価は、身体を硬化させる圧倒的な防御力や、魂そのものを保護する強固なプロテクト機能という形で肉体の内側に完璧に定着しており、適切な栄養さえあれば不老不死を体現する極限の「生存能力」を誇る。

​実験の過程で損傷し、そのまま放置されていた右顔面の深刻な欠損箇所には、現在はある高位の「邪神」が住み着いている。
その邪神が消滅を免れるための住処(肉体の補填)を提供する代わりに、自身の機能が完全に停止した際にはその肉体を邪神へ譲渡するという、実質的な「予備の器」としての契約を内密に結んでおり、その異質な加護によってさらなる強大な力をその身に秘めるに至っている。

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